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論文募集 |
■主要スケジュール
■ワークショップ開催要領
■ワークショップの目的情報技術の普及がソフトウェアの適用範囲をますます広げていくいま,ソフトウェアを社会基盤となる知的資産として活用するため,ソフトウェア工学はさらに格段の進歩をとげなければなりません.FOSEはこの挑戦に向けてさまざまな基礎技術を確立することをめざし,研究者・技術者の議論の場を提供するものです. ■論文の募集と応募方法ソフトウェア工学の基礎技術に関連する論文を募集します.基礎技術の応用方策や,実践からの基礎技術の抽出を提示するものも含みます.応募された論文はプログラム委員による査読により採否を決定します. なお,本ワークショップの予稿集は 近代科学社 より レクチャーノート/ソフトウェア学シリーズの書籍として 出版される予定です.また,投稿された論文のうち優れた論文は,研究会推薦論文としてコンピュータソフトウェア誌に推薦されます 専用のスタイルファイルを使用し,フルペーパー(8〜10ページ)またはショートペーパー(6ページ以下)として作成して下さい.Wordなど,LaTeX以外で作成したPDFファイルによる投稿も受け付けます.ただし,LaTeX以外のスタイルは提供しませんので,お手数ですが,サンプルファイルを参考にFOSEのTeXスタイルと同じ書式で論文を作成して下さい.査読および印刷の都合上,ヘッダとフッタを除いたテキスト領域の高さ(A4印刷時約210mm)と幅(同約137mm)はいずれも変更しないでください. 作成された論文原稿はPDFファイルにして電子メールで応募して下さい.(圧縮する場合はgzip形式を使用して下さい.) なお,電子メール本文(プレインテキスト)には以下の情報を記載して下さい. 著者代表の氏名,所属とその所在地,電子メールアドレス,電話番号,ファックス番号,およびフルペーパー・ショートペーパーの別. 宛先:fose2006-chairmedia.kyoto-u.ac.jp ■プログラム委員会
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スタイルファイル |
LaTeX用スタイルファイルおよびPDFサンプルファイルを準備しました(2006/3/15).LaTeX以外で論文を作成する場合は,PDFサンプルファイルを参考にしていただきますようお願いします.査読および印刷の都合上,ヘッダとフッタを除いたテキスト領域の高さ(A4印刷時約210mm)と幅(同約137mm)はいずれも変更しないでください.
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リンク |
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