会議概要 |
■ワークショップの目的情報技術の普及がソフトウェアの適用範囲をますます広げていくいま,ソフトウェアを社会基盤となる知的資産として活用するため,ソフトウェア工学はさらに格段の進歩をとげなければなりません.FOSEはこの挑戦に向けてさまざまな基礎技術を確立することをめざし,研究者・技術者の議論の場を提供するものです. ■ワークショップ開催要領
■プログラムフルペーパー12件、ショートペーパー16件の発表を予定しています。また、招待講演として東京大学の萩谷 昌己氏に、分子プログラミングについて お話頂く予定です。 |
参加募集 |
参加募集は終了致しました。 ■参加費
■交通情報□航空機利用の場合
航空機発着時刻 接続バス時刻 東京 山口宇部 空港 唐戸 ANA691 6:50 -> 8:35 8:50 -> 10:00 JAL1643 7:30 -> 9:15 9:30 -> 10:40 ANA693 10:05 -> 11:50 12:05 -> 13:15 東京 北九州 空港 唐戸 SFJ073 7:35 -> 9:25 9:40 -> 10:38 (ANA3873) JAL373 8:15 -> 10:00 SFJ075 9:15 -> 11:05 11:15 -> 12:13 (ANA3875)※バス時刻は参考です(上記は10月のダイヤです)。航空機発着時間に 合わせて変更になります。 □新幹線利用の場合
※下関駅行きのバスをご利用ください。ただし、経由が様々あり、 経由地によっては所要時間が長くなり運賃も高くなります。 ご乗車の際にお確かめください。 ダイヤの例 バス時刻 新大阪 新下関 新下関駅 西の端 ひかり457号 9:59 -> 12:17 12:33 12:57 12:58 13:22※バス時刻は参考です。 □その他JR利用の場合
※唐戸、西の端を通るバスルートは多く、約3分に1本ほどあります。行き先も様々ですが、行き先によっては所要時間が長くなり運賃も高くなります。ご乗車の際にお確かめください。 □アクセスマップその他、会場までのアクセス情報や、会場周辺マップ等は、以下をご参照ください。http://www.hankyu-hotel.com/hotels/36tdhshimonoseki/index2.html |
論文募集 |
論文募集は終了いたしました。 スタイルファイルの年号部分に間違いがありました。6月9日に更新しましたので、それ以前にダウンロードした方は、最新版をご利用下さい。■主要スケジュール論文締め切りを延長しました。
■論文の募集と応募方法ソフトウェア工学の基礎技術に関連する論文を募集します.基礎技術の応用方策や,実践からの基礎技術の抽出を提示するものも含みます.応募された論文はプログラム委員による査読により採否を決定します. また、本年度はソフトウェア工学の基礎技術が産業界にとってどのような意味を持つかについて議論する場も設ける予定です。こうした観点から、基礎技術に立脚した応用技術などに関する論文も歓迎いたします。もちろん、そうした論文に限定するものではありませんので、例年通り幅広い投稿を期待いたします。 なお,本ワークショップの予稿集は 近代科学社 より レクチャーノート/ソフトウェア学シリーズの書籍として 出版される予定です.また,投稿された論文のうち優れた論文は,研究会推薦論文としてコンピュータソフトウェア誌に推薦されます 専用のスタイルファイルを使用し,フルペーパー(8〜10ページ)またはショートペーパー(6ページ以下)として作成して下さい. 作成された論文原稿はPDFファイルにして電子メールで応募して下さい.(圧縮する場合はgzip形式を使用して下さい.) なお,電子メール本文(プレインテキスト)には以下の情報を記載して下さい. 著者代表の氏名,所属とその所在地,電子メールアドレス,電話番号,ファックス番号,およびフルペーパー・ショートペーパーの別. 宛先:fose2007-chair[at]jaist.ac.jp ■プログラム委員会
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スタイルファイル |
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