ソフトウェア工学の基礎技術に関連する発表を募集します. 基礎技術の応用方策や実践からの基礎技術の抽出に関するものも含みます.
本ワークショップの予稿集は,「レクチャーノート/ソフトウェア学シリーズ」の書籍として近代科学社より出版される予定です. なお,出版に際して,著者から利用許諾を提出していただきます.
カテゴリ | 論文種別 | 発表形式 | ページ数 | 予稿集 | |
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【カテゴリ1】 | 通常論文 | フルペーパー | プレゼンテーション | 10ページ以内 | 掲載 有り |
ショートペーパー | 6ページ以内 | ||||
【カテゴリ2】 | ライブ論文 | ポスター発表 | 2ページ以内 | ||
【カテゴリ3】 | ポスター・デモ | 題目と発表内容(200文字程度) | 掲載 無し |
カテゴリ(論文種別) | 投稿締切 | 審査結果通知 | 印刷原稿締切 |
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【カテゴリ1】 通常論文 |
2017/ (締切を延長しました) |
2017/ 9/10 (日) | 2017/ 9/30 (土) 17:00 |
【カテゴリ2】 ライブ論文 |
2017/ 9/16 (土) 17:00 |
2017/ 9/26 (火) | |
【カテゴリ3】 ポスター・デモ |
2017/ 9/30 (土)17:00 | 2017/10/ 7 (土) |
ソフトウェア工学の基礎技術に関連する以下の2種類の論文を募集します. 基礎技術の応用方策や実践からの基礎技術の抽出に関するものも含みます.
応募された論文はプログラム委員による査読を経て,プログラム委員会により採否を決定します. なお,採否決定に際して,論文のページ数について増減をお願いすることがあります. 採録論文は本ワークショップ予稿集に掲載されます.
また,投稿された論文のうち優れた論文は,研究会推薦論文としてコンピュータソフトウェア誌に推薦されます.
会場にてポスター・デモ発表する内容(2ページ以内)を募集します. 研究の初期段階における成果発表,作成したツールのデモンストレーションの場としてはもちろん,企業におけるソフトウェア工学技術の実践・適用事例のご報告や,学生等の若い研究者の方々に対する発表の場としても活用ください.
応募された論文はプログラム委員会により採否を決定します. 採録論文は本ワークショップ予稿集に掲載されます.
会場にてポスター・デモ発表する内容(題目と200字程度の発表内容)を募集します. カテゴリ1, 2 とは異なり,本ワークショップ予稿集に掲載されません. 既発表・多重投稿等を気にする必要がありませんので,お気軽に発表して頂けます.
応募された提案はプログラム委員会により採否を決定します.
カテゴリ(論文種別) | 投稿締切 | 投稿方法 | 投稿フォーマット |
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【カテゴリ1】 通常論文 (フル・ショート) |
17:00 |
EasyChairに ログインして投稿 |
下記指定のフォーマットで 作成したPDFファイル |
【カテゴリ2】 ライブ論文 |
9/16 (土) 17:00 |
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【カテゴリ3】 ポスター・デモ |
9/30 (土) 17:00 |
電子メールで提出fose2017-chair [at] sdlab.sys.wakayama-u.ac.jp[at]を@に変えてください | 発表題目, 発表内容(200字程度), 発表者の氏名と所属 をメール本文に書いたもの |
通常論文およびライブ論文の投稿の際は,二重投稿にならないよう,十分にご注意下さい. 同一の内容で,他の国際会議等と査読期間が重複する場合は,和文・英文に関わらず二重投稿に該当します.
また,本ワークショップの予稿集は近代科学社から出版されますので,既発表論文の内容を発展させて投稿する際にはくれぐれも著作権にご注意ください. 査読の無い研究会の論文であっても,著作権はその学会が持っている場合があります. 著作権に関する問題が疑われる論文は,不採録になることがあります.
詳しくは,こちらの『著作権関連』をご覧下さい.