日時 | 2002 年 11 月 7 日 (木)13:00 〜 9 日(土)12:00 | ||
会場 |
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目的 | ソフトウェア工学の対象はますます広範で多様になっています. ソフトウェアアーキテクチャ,開発方法論,プログラミング, 開発プロセス,開発環境の多方面にわたり新たな概念と技術が触発され, 新しいアプリケーションドメインが創造されつつあります. このような新たな時代のソフトウェアを実現する基礎技術の確立をテーマ として,研究者,技術者の議論の場を提供するものです. |
プログラム |
プログラムはこちら( HTML版 / テキスト版[ EUC | SJIS ] )をご覧下さい. |
なお,発表時間は
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参加申込み・参加費について | |||||||||||||||||||||||||
FOSE 2002 にご参加の方は,
参加フォーム
(EUC,
SJIS)
にご記入のうえ, 事務局(愛媛大 阿萬)まで 電子メール (aman@cs.ehime-u.ac.jp) または FAX(089 - 927 - 9973)
にてご送付いただき,
以下の口座に参加費をお振り込み下さい.
参加費は以下の通りです. (※「10/15 まで」というのは, この日までに参加申込みと振込みの両方を完了された場合に 早期割引が適用されるという意味です.)
※社会人学生の方は,原則として一般扱いとさせていただきます. ※個室をご希望の方は,1泊あたり 5,000 円の追加になります. ただし,部屋数に限りがありますので,ご希望に沿えない場合もあります. ※1泊のみをご希望の場合,一般の方の参加費は 10,000 円を, 学生の方の参加費は 7,000 円をそれぞれ上記の額から差し引いた額となり ます. その場合は 「1日目のみ宿泊」・「2日目のみ宿泊」 のいずれであるかを必ずご指定下さい (参加フォーム参照). ※領収書の発行に関して,特にご要望をお持ちの方は 参加フォームにその旨を明記して下さい. (例:宿泊と食事代を除いた領収書を希望等) ※「会員」扱いは 日本ソフトウェア科学会会員の方に限られます のでご注意下さい. |
航空機によるアクセスと送迎バスについて | ||||||||
以下の便によるご到着を想定して,
松山空港から会場まで(途中で JR松山駅を経由)
の送迎バスをご用意致します.
バスの出発時刻は 12:00です. ※なお,当日の昼食はご用意しておりませんので,各自でお願い致します. (空港のレストラン・売店がご利用できます)
お帰りにつきましても会場から松山空港までの送迎バスをご用意致します. |
観光情報など |
松山市のページへ (観光情報や松山城400年祭のページなどがあります) |
論文募集 |
論文募集のページへ |
プログラム委員長 | ||||
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実行委員長 | ||||
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主催 |
日本ソフトウェア科学会 「ソフトウェア工学の基礎研究会」 |
協賛 |
情報処理学会 「ソフトウェア工学研究会」 |
電子情報通信学会 「ソフトウェアサイエンス研究会」 |
ACM 日本支部 |
愛媛大学 |
アクセス | ||||||||||||||||||
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プログラム委員 (五十音順) |
青山 幹雄 (南山大学) 鯵坂 恒夫 (和歌山大学) 磯部 祥尚 (産業技術総合研究所) 伊藤 潔 (上智大学) 大西 淳 (立命館大学) 大蒔 和仁 (産業技術総合研究所) 緒方 和博 (北陸先端科学技術大学院大学) 佐伯 元司 (東京工業大学) 沢田 篤史 (京都大学) 島 和之 (奈良先端科学技術大学院大学) 杉山 安洋 (日本大学) 高田 眞吾 (慶応大学) 富樫 敦 (静岡大学) 張 漢明 (南山大学) 中島 震 (法政大学) 中田 明夫 (大阪大学) 野呂 昌満 (南山大学) 藤枝 和宏 (北陸先端科学技術大学院大学) 廣田 豊彦 (九州産業大学) 深澤 良彰 (早稲田大学) 古川 善吾 (香川大学) 蓬莱 尚幸 (セレスター・レキシコ・サイエンシズ) 本位田 真一 (国立情報学研究所) 松下 誠 (大阪大学) 宮本 衛市 (はこだて未来大学) 谷津 弘一 (日本フィッツ株式会社) 山田 宏之 (愛媛大学) 山本 晋一郎 (愛知県立大学) 結縁 祥治 (名古屋大学) 渡辺 慎哉 (札幌学院大学) |